アップル・トゥ・アップルの記録を出来るだけ残そうと思います。

アップル・トゥアップルは親の出したお題にたいして、

それにもっとも適した答えのカードを出した人が得点をもらえます。

前半がお題で、後半が答えです。

 

2007年3月

やけくその「ケネディ暗殺」

働き者の「スーパーモデル」

騒がしい「忍者」

新鮮な「キャビア」

重要な「セーラー服」

穏やかな「私の家族」

ざらざらした「刑務所」

官能的な「私の妻」